2008年01月07日

格差社会〜何が問題なのか〜

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私が派遣社員として働いていた時、「一向に生活が良くならないのはなぜか?」と悩んでいましたふらふらそんな時、父親が紀伊国屋で買ってきてくれたのが
岩波新書
格差社会―何が問題なのか
橘木 俊詔【著】販売価格\735(税込)

ここから私の追求が始まりました。同じように悩んでいる人や社長や政治家に是非読んでもらいたい、親御さんも子供が派遣や非正規雇用で働いているなら関心を持って欲しいと思います。著者は早くから格差社会を指摘した第一人者です。詳しい説明は下記の通りです。

低所得労働者の増大、新しい貧困層の出現、奪われる機会の平等…。
教育や雇用などあらゆる場で格差が拡大するなか、いま日本社会に何が起きているのか。
格差問題の第一人者である著者が、様々な統計データによって、格差の現状を詳細に検証し、不平等化が進行する日本社会のゆくえを問う。
格差論の決定版。

第1章 格差の現状を検証する(所得から見る格差の現状;日本の不平等を国際比較する ほか)
第2章 「平等神話」崩壊の要因を探る(長期不況と失業の増大;雇用に広がる格差 ほか)
第3章 格差が進行する中で―いま何が起きているのか(新しい貧困層の様相;低所得労働者が意味するもの ほか)
第4章 格差社会のゆくえを考える(格差拡大を容認しても大丈夫なのか;貧困者の増大がもたらす矛盾 ほか)
第5章 格差社会への処方箋―「非福祉国家」からの脱却(競争と公平の両立;雇用格差を是正する ほか)

橘木俊詔[タチバナキトシアキ]
1943年兵庫県に生まれる。小樽商科大学、大阪大学大学院を経て、1973年ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。その後、米、仏、英、独の大学・研究所で教育職・研究職を歴任。京都大学経済研究所教授、経済企画庁客員主任研究官、日本銀行客員研究員、経済産業省ファカルティフェローなどを経て、京都大学大学院経済学研究科教授。2005年度日本経済学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
posted by shinsengumi-tsuyotaken5 at 15:32| 兵庫 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして(^−^)
格差社会…。今日テレビで熱く議論しておりました。
確かに昔に比べ格差広がってますよね。
インターネットが普及してから世の中いろいろ大きく変わっているようにも感じますね。
難しい話はよくわかりませんが(^_^;)、政治政策で何とかなる問題じゃないほど根は深そうですね〜。

また遊びに寄らせて頂きます♪
そうそう…私も正月ぶとり〜(笑)
Posted by lisho at 2008年01月08日 22:05
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